突然の訃報が来た
息子がお世話になっている放課後デイの責任者Oさんが、月曜日の夜に亡くなった知らせが来たよ。
Oさんは息子が一年生の時にデイに入ってからの付き合いで、かれこれ5年ほど経つ。とても親身になってくれていた人。
去年からのトラウマも一生懸命になって考えたり動いてくれて、本当に感謝しかない。
そのOさんが突然亡くなってしまうなんて、理解はしたけれど、ショックな気持ちと冗談かも?っていう心理が混ざっている状態。
本人だって予測してしなかっただろう今回の事、心筋梗塞と聞いて、かなり苦しかっただろうって思ったら、いたたまれない思いでいっぱいになる。
これまで何人も人の死がやって来たけど、私はこれまでどうやって乗り越えてきたかな?思い出せないや。
会社の統括責任者さんが連絡してくれたけど、現場も混乱してて、しかも職員さんも複雑な気持ちのまま運営しなければならない。これだって相当辛いよね…。職員さん達の事も、Oさんの親御さんも、
自分の子供が先に逝ってしまうなんて考えもしなかっただろう、今かなり辛いはず。
Oさん、私も悲しくて堪らないです。
それでも毎日を過ごしていかねばならない、人が亡くなっても周りは動いていくんだなと思いました。
ありがとうございました。本当に感謝しかない。
どうか、安らかな眠りを。
心よりお悔やみ申し上げます。